「天の扉開き」司祭候補生 研修始まる!

仏暦2566年(西暦2023年) 2月1日~2月8日の期間に司祭候補生の研修会がタイで行われました。

新型コロナパンデミックのため、3年もの間、タイでの研修は中断していたにもかかわらず、「天の扉開き」の儀式による物質化現象は、全員が成功し、出現した神聖物を滞りなく無事に皆が授かる事が出来ました。

司祭候補生は、各々の生活のための仕事を片付けてから、寝る間を惜しんで勉強に勤しみ、パーリ語でマントラを唱え、瞑想を行うなどの練習をしてきました。

さらに、司祭候補生が神様とのご縁をより強化する儀式を行ったことが、物質化現象を成功させた大きな要因なのかもしれません。

また、タイ語の神様へのお願い文をタイ王国の宗教的概念に基づいて、日本語の言語的慣習を参考にして作文したことも重要な要因です。(祝詞作文における起首章句・献共章句・由縁章句・祈願章句など、儀式を実践しながら日本語、タイ語、パーリ仏教用語で完成させていきました。)これは、専門の神職であっても難しいことかもしれません。

なぜこの儀式を行うのかを御神前で奏上する祝詞の由縁・祈願の内容は司祭候補生によって異なるので、個別の文言を各人が考えました。

「儀式により出現する神聖物を神様から授けていただくことで、ダルマの学びの励みとすること。」

「神聖物を確かな証拠として、ダルマを寸分も間違えることなく正しく伝えて行きたい…」などなど。

今回、新しい司祭が14人誕生し、これで日本人司祭は合計28名となりました。そして、この「天の扉開き」を見た参加者が自分の進むべき道を確信して、大勢の方々が司祭候補生に名乗りをあげました。

先生の儀式に参加することよりも、自分自身が司祭となって儀式を行う方が、いろいろなことがよくわかります。

【種も仕掛けもないこと、神様が本当にいること、神様が恩恵を授けてくださること】

神仏を信じる気持ちが確信に変わります!

私たちをご指導下さいました先生方に、深く感謝申し上げます。
また、儀式を助けていただいたタイ側の先生方にも御礼申し上げます。

投稿日:2023年02月28日(火)